2017. 07. 29  
道路面にはいろいろな記号が書かれていて、何を意味しているのか分かりにくいものも結構多い。
そのひとつがこの自転車の絵と「とまれ」と書かれた三角形の表示だ。
DSC03094(1)convert.jpg

自動車の一時停止の標識を模した形といい、とまれという命令口調といい、これは守らなければいけない、と思ってしまうが、どうやら守らなくても全くお咎めのないものであるらしい。交通整理の警官にあの表示はなんですか、と訊いたところ、できれば止まって下さいということですかねえ、と、いかにも他人行儀な返事が返ってきた。要するに警察とは関係ありませんということだ。
確かに交通法規の教則本等に掲載されているのを見たことがない。

自転車に乗っている人たちを見ていても、この表示を気にしている様子は全くない。
我が家の周りにはとにかく沢山書かれていて、いちいち止まるのはとても無理だ。
薄汚く消えかかっているものも多く、メンテナンスはされていないようだ。

信号機があるのにこの表示があるところが多く、青信号なのに止まってしまったら、後ろから来る自動車には迷惑な話だし、追突されるかもしれない。
DSC01794(2)convert.jpg

これなんか、どうすればいいのか、一瞬では判断がつかない。
DSC02268(1)convert.jpg

逆に、出会いがしらの衝突がありそうで、危ないなあ、と思われる場所にはなかったりする。
DSC03091(1)convert.jpg

また、自動車の一時停止標識があるところに書かれていることもあるが、これはやめた方がいい。そもそも自動車の一時停止標識は自転車にも有効なので二重表示は必要ない。
DSC03097convert.jpg

一体だれが、どういう権限でこれを書いているのか、いつも不思議に思っている。

2017. 02. 09  
今回の散策ルポは、東横線祐天寺駅から西郷山公園まで。
祐天寺を選んだのは、5社線全駅制覇計画(!)に基づくもので、降り立ったのは初めてだ。
高架を下りて西口を出ると、駅前は狭く、昭和の面影を彷彿とさせる。
町名は「五本木」、あまり商店はなく東横沿線らしい小洒落た家が並ぶ住宅街だ。
六本木に続いて五本木があるなら、四本木もあるのでは、と思って調べてみたが東京にはないようだ。
DSC02713(1)_conv.jpg

DSC02707(1)_conv.jpg

東口はごく普通の商店街になっていて、現在、バスが転回できるようなロータリーと駅ビルの工事が進められている。

DSC02714(1)_conv.jpg

5分ほど歩いたところに、駅名となった祐天寺がある。
なかなか立派なお寺で、立て看板や掲示板をみると、行事の多さに驚くが、檀家や近隣には余程親しまれているのだろう。

DSC02716_conv.jpg

DSC02729(1)_conv.jpg

境内は広々としていてあまりお寺感はない。本堂のそばにお稲荷さんが立っていて、鳥居があるのも不思議な気がしたが、風景としての違和感はなかった。

DSC02727_conv.jpg

DSC02723_conv.jpg

ここから駒沢通りを歩けば、30分とはかからないが、クルマがうるさいので脇道へ逃れ、静かな住宅街をキョロキョロしながら45分、中目黒駅に到着した。
この駅のガード下はいつも工事中でゴチャゴチャしていたが、お洒落なカフェやレストランが並んですっかりきれいになった。残念ながらここを横切る山手通りは相変わらず工事の資材置き場のようになっていて薄汚い。

DSC02748(1)_conv.jpg

コーヒーで一服のあと、代官山に向かってちょっとした山登りだ。
登りきったところが旧山手通り、ちょうど交番の前に出たので念のため「西郷山公園はどの辺りですか」と聞いてみた。当然即答されるものと思っての質問だったが、応対してくれた若いお巡りさんは「さいごう?」と首をかしげながら、地図を探り始め、「あっこれですね、これをこのまま行くと左側ですね」。
いまどきの交番勤務のお巡りさんてこんな感じが普通なのか!

DSC02733_conv.jpg

公園に入るとすぐに台地状の広い芝生が広がり、高台なので実に景色がいい。その芝生の中央に桜の木が一本、きれいなピンク色の花が五分咲きといったところか、早咲きで有名な河津桜だ。
小さな木だが周りに何もないので、結構貫禄がある。

DSC02735(1)_conv.jpg

DSC02737(1)_conv.jpg

帰りは入口とは反対側のジグザグに整備された道を目黒川沿いまで下り、中目黒駅に戻ることもできるが、きれいな旧山手通りを経由して、お洒落な若者が多い代官山駅を選んだ。

DSC02744(1)_conv.jpg

DSC02743_conv.jpg

1万歩を超え、坂も多かったがそれほど疲れを感じない快適な散策だった。
2016. 03. 27  
テレビの菜の花情報に誘われて、浜離宮庭園に出かけてみた。
その菜の花は、門を入るとすぐ目に飛び込んでくる。
期待にたがわぬ見事な咲きっぷりだ。
高層ビルを背景にした純和風の庭園はかなり違和感があるが、これも今どきの光景ということで納得、むしろ美しいコントラストになっている。
1603菜の花1_convert

1603菜の花2_convert

1603松林_convert

1603松300年_convert
                           ↑ 三百年の松
1603池からの風景_convert

都立9庭園の中ではひときわ広大で、馬場や鴨の猟場などがあり、お庭というよりお殿様のプレイランドといった趣だ。
中心となるのは〝潮入の池〞とよばれる、海水を取り込んだ池で、錦鯉ではなく海水魚が棲息していると書かれていたが、この日は見られなかった。
1603水門_convert

1603水鳥-convert 

橋を渡って行く中島には茶屋があり、お抹茶をいただくことができる。
外人客が多く、お茶をいただいている客の三分の一は外人で、椅子のある濡れ縁には出ずに、畳の部屋に座っている人が多かったのは、少しでも日本を味わおうという気持ちの表れかもしれない。その外国人も東洋人は皆無で欧米人ばかり、東洋人は銀座へ、西洋人は渋い日本庭園へ、何だか分かる気がする!
いずれにしても観光立国政策大成功ではないか(^ム^)。

1603茶屋全景_convert

1603お茶を待つ人_convert

1603お抹茶_convert

途中、カメラマンを従えて歩く新郎新婦と思しき晴れ着姿のカップルに出会った。
はじめは本物かなと思ったが、茶屋の付近と出口付近でも別の組を見かけたので、もしかすると客寄せパンダかもしれない。
外人がカメラを向けると、照れることなく素敵な笑顔を見せていた。

1603カップル_convert1603団子_convert

帰りは新橋まで歩いてみた。この辺りは何十年ぶりになるが、えらい変わりようだ。おまけに相変わらずの工事工事、どこを歩いているのか分からなくなる。
昭和通りと中央通りの交差点に建つ玉木屋の看板が見えたときには正直ホッとした。

1603入口の工事_convert

1603歩道の工事_convert

1603玉木屋_convert


2014. 04. 16  
この数年、我が家の周辺は地下鉄改良工事に伴う道路工事があちこちで展開されている。
その影響で、側道や細い路地の通行止めは日替わり状態だ。
そんな道の入口には、晴雨にかかわらず完全武装のオジさん、まれにオバさんが立っていて、回り道を案内してくれたりしている。

この人最近、まことに愛想がいい。
ニコニコと「こんにちわあ」と声をかけてくれる。

朝の通勤通学の時間帯には「おはようございまーす」と一層大きな声になる。
これは人の数も多いので、特に返事をしなくてもよく、朝の元気付けには大いによろしい。

ところが昼間、買物なんかで出掛けるとき、往復で声を掛けられると、いささか照れくさい、ましてや二度三度となると、正直煩わしくなってくる。
あいさつされたらあいさつを返す、それが当たり前なのに、何となく道の反対側を歩いたり、なるべく目を合わさないようにしたり、情けない行動をとるようになっている。

このオジさん、最近、経験を積んだせいか、交通整理もするようになってきた。
交差点で歩行者信号が点滅を始めると、両手を拡げて渡ろうとする人を止めてしまったり、左折してきた車を止めて歩行者を先に行かせたりする。
本当は車には先に通過してもらって、ゆっくり渡りたいのに。

まあ、歩行者優先、安全第一を思っての行動かと思えば天晴れなことだが、工事現場の安全だけに気を配った方が良さそうな気がする。

    工事現場1_convert

    工事現場2_convert

 工事現場3_convert



    

2013. 09. 04  
猛暑の中、久しぶりに巣鴨のお地蔵様をお参りしてきました。

地蔵通り商店街では、閉店してしまった人形焼の向井商店の跡地に、新しいビルの建設が始まっていました。
計画表には「タカセ」とあったので、和菓子転じて洋菓子屋さんになるようです。
ちょっと若者向きになるのかな。
それともお孫さんへのお土産には人形焼よりロールケーキの方が似合うということかも知れません。

お地蔵様のまん前では、メードカフェ風の女性がビラ配りをしていました。
秋葉原風というよりは、ちょっと懐かしめな巣鴨風でしたが・・。

赤いパンツの店や、昔の唄のカラオケ店は相変らず健在ですが、少しずつ若い世代が入りやすい街に変貌しているようです。

     
      境内では各地のこけしが展示されていました。
      身長160cm
      こんなのが夜道にいたらちょっとこわいですね!
      DSC00152_convert.jpg




プロフィール

がんも

Author:がんも
ヨハン・シュトラウスと女の子が大好きな老人です。
歌うことが大好きです。イタリア民謡とかトスティとか。
小旅行も大好きです。新緑や残雪の山並みを見るとドキドキします。

最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR