2014. 01. 04  
正月早々、美術鑑賞に出掛けた。
八王子にある東京富士美術館、よく出掛ける上野とか六本木に比べると、東京とはいえ随分遠くにある美術館だ。

「光の賛歌/印象派展」といい、「世界8カ国40館の名作一挙公開」と唱っている通り、ルノワール、モネ、シスラー等々、魅力的な絵画が80点ほど、質量ともに充実した作品群を堪能することができた。

副題に「パリ、セーヌ、ノルマンディの水辺をたどる旅」とあり、この時期に水辺はどうかと思ったが、荒涼とした冬の海、的なものはなく、ごく穏やかな調子のものが多く、好ましかった。

ロビーに貼られた大きなポスター
光の賛歌_convert

パッと目に飛び込んできて気に入った一点。
ウイリアム・アドルフ・ブーグロー作「漁師の娘」
   (絵はがきのコピー)
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こちらも離れがたかった一点
アルフレッド・シスレー作「ロワン川の岸辺」
(絵はがきのコピー)
岸辺_convert

2012. 11. 06  
吉永直子さんが作品を展示されている、かしゃま文化会館を目当てに笠間をぶらり、してきました。

上野から特急<フレッシュひたち>で友部まで、E657系という新型車両、普通車とは思えない座り心地、身の回りの装備も充実していました。

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笠間といえば笠間稲荷、ちょうど菊人形展が始まったところ、駅で自転車を借りたのですが、これは正解でした。

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菊人形は子供の頃、なんだか気持ち悪くてこわかったという記憶があります!!

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    時期が早かったので、こんな光景も見られました。
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   境内至る所菊だらけ、菊祭りなので当たりまえ(◎◎)。

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お腹がすいて立ち寄った門前のソバやの天ぷらそば。海老一尾は淋しいが大振りでぷりぷりの食感はまずまず。
たいへん愛想のいいお店でした。
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    なんか昭和な雰囲気!
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お目当てのかしゃま文化会館へ。田園風景の中に突然現れる、貨物列車の車掌車、すごく癒されます(⌒o⌒)。

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    店内に入るとこの景色。
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    窓辺に置かれた吉永さんの陶芸作品
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    ゆったりとお茶を楽しむ親子
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    懐かしい窓の開閉ストッパー。
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    マウンテンバイクを似車中の吉永さん。
    この日は千客万来でお忙しそうでした。
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    味よし、器よし、チャイを頂きました。
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2012. 08. 12  
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皇妃エリザベートについては、何の知識もなかったが、オーストリア国民にとっては、大きな尊敬と憧れの対象であったという。絶世の美女であり、数奇な生涯は伝説と化し、多くの芸術作品に取り上げられている。

今回の展覧会は、そうした皇妃の華麗且つ悲哀の籠った生活ぶりが、分かりやすく展示されていた。

さすがに観客は女性が90%、みな熱心に鑑賞していた。
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             1837−1898

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       172cm、50kg未満、ウエスト50cm!

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             デスマスク

祝い事のパーティー等に扇はつきものだが、それにはこんな表現言語があったという。
オペラの舞台でも必ず登場するのが扇、ちょっと使い方に注意が必要かも!
    扇会話+Sheet1_convert


    



2012. 07. 13  
むかし、池袋の地下道に「ワカメおじさん」という有名人がいた。
よく見ると結構なイケメンで筋肉っぽい身体をしていたが、長い髪はビタビタに固まり、着ているものがボロボロのボロなのだ。誰がつけたか「ワカメおじさん」素晴らしい!ネーミングだった。

ボロを纏うといえば貧乏を象徴する表現だったが、今ではそんな人を見かけることは少ない。

そんなボロが立派な展覧会になっていた。

     ボロ展券_convert

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    おまけ
    会場の屋上からみた浅草寺本堂と五重塔
    そしてスカイツリー、この日は雲の中
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2012. 05. 01  
横浜そごう美術館で
「宮沢賢治・詩と絵の宇宙〜雨ニモマケズ」
と題された展覧会を観た。

賢治の詩歌や童話に触発された芸術家達が、夫々思い思いに描いた作品が数多く展示されていた。
メルヘンの世界はもちろん、荒々しいもの、美しいもの、優しいもの等々、捉え方は様々だ。

宮沢賢治の作品は、題名はよく知っているし、なぜか粗筋も分っているものが多いが、残念ながら、通して読んだことがない。今回の展覧会、あらためてじっくり読んでみたいと思わせるものだった。

没後発見されたという手帳に残された「雨ニモマケズ」という詩が、いろいろなカタチで出ていたが、この最後の四行

      ホメラレモセズ
      クニモサレズ
         サ(ソ)ウイフモノニ
         ワタシハナリタイ

の部分は、共感、というか、とにかく好きな一節だ。

    賢治マケズ_convert_20120501223643

プロフィール

がんも

Author:がんも
ヨハン・シュトラウスと女の子が大好きな老人です。
歌うことが大好きです。イタリア民謡とかトスティとか。
小旅行も大好きです。新緑や残雪の山並みを見るとドキドキします。

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