2015. 04. 28  
ホンビノス貝というものを食べてみたいと、以前から思っていたところ、近所のスーパーで売られているのを見つけた。
今世紀初頭に、アメリカから渡来して、船橋近辺の浅瀬で少しずつ増えているとのこと。
繁殖力はかなり旺盛らしいが、在来種を駆逐してのさばり始めることもなく、あさりやハマグリと、うまく共存しているという。

殻の色はねずみ色っぽくてくすんだ感じ、ハマグリのような艶っぽさはない。大きさは普通のあさりとハマグリの中間くらい。

砂抜きは不要、おすすめの調理法はバター炒めかワイン蒸し、と書いてあった。
我が家では、どちらもめんどうくさいのでさっと水洗いして味噌汁にしてみた。
中身は大きく、若干かためだが、適度な歯ごたえがあって食べやすい。あさりやハマグリのような独特な風味はなく、淡白な感じなので、いわゆる通好みの味ではないかもしれない。
出汁としての香りは、やや薄目ながら、ハマグリ寄りで悪くないと思う。

いまのところ価格もあさり並み或いはそれ以下で安く、我が家の海系食材として活用することになりそうだ。

ただ、このホンビノス貝という名称はいかがなものだろう!どうも旨くなさそうだ。
焼き蛤、あさりバター、しじみ汁、というように、いかにも旨そうな名前がつけられればいいのだが。

ホンビノス貝_convert

ホンビノス汁_convert


プロフィール

がんも

Author:がんも
ヨハン・シュトラウスと女の子が大好きな老人です。
歌うことが大好きです。イタリア民謡とかトスティとか。
小旅行も大好きです。新緑や残雪の山並みを見るとドキドキします。

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