2011. 06. 14  
津田ホールで、歩(あゆみ)ちゃんのコンサートを聴いた。
ベルガマスク組曲に始まり、フランクのソナタで終わる、フランス近代音楽を集めたプログラム、というといかにもかた苦しいが、お洒落なサロンコンサートの印象、いかにも歩ちゃんらしい
共演はなんとピエール・アモイヤル、ハイフェッツ直伝の研ぎすまされた音色と、難しいパッセージほど軽々と弾きこなすテクニックは目にも楽しい。
なかでもラストに演奏されたフランクのヴァイオリンソナタは素晴らしかった。
これは私が高校生の頃惚れ込んだ曲、ティボー、コルトーのSP盤を繰り返し聴いていた。その頃の私には、この曲が男女の愛情表現に聞こえて、何となくホノボノとした気分になったものだが、歩ちゃんの解説文に、フランクが友人の結婚祝いのために作曲した、とあり、ニキビ面の高校生の感性が、あながち、はずれていなかったことに頷いた次第。
アンコールは、フォーレかサンサーンスをもってくるだろうと予想したが「タイスの瞑想曲」だった。いささか意表をつかれたが、この日の雰囲気にピタリと合って見事、余韻の残る素敵なコンサートでありました。
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Author:がんも
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