2016. 06. 16  
今回の散策ルポは、多摩川台公園から等々力渓谷まで。
6月の雨上がりとあって、絶好のあじさい日和だった。
東急線多摩川駅を降りると多摩川台公園は目の前だ。小高い丘になっていて、色とりどりのあじさいが迎えてくれる。絵画サークルと思しき十数人の人たちが、あちこちで絵筆をとっていて、お互いに褒め合っている姿が微笑ましかった。
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更に進むと洒落た西洋庭園のような小さな水生植物園があるが、見ごろはこれからのようで、この時期あまり花は咲いていなかった。
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この公園の丘一帯は、多摩川台古墳群とも呼ばれ、大きな亀甲山古墳をはじめ十基の古墳が連なっている。昨秋訪れた行田市のように、周辺から頂上まできれいに整備されていて、その姿形がよく分かるというものではなく、ほぼ自然のままに樹木が生い茂っているので、起伏は分かるが、前方後円墳の形はよくわからない。
管理事務所には、古墳の展示資料室があり、小規模ながら出土品や歴史について分かり易く解説されている。
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亀甲山古墳から多摩川を俯瞰
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ここから等々力渓谷までは、丸子川沿いをひたすら歩く。特に何かがあるという道ではないが、対岸の瀟洒な住宅群を眺めながら歩くのも悪くない。
丸子川は、一時期どぶ川と化していたが、かなり改善されて、今は水草も生え、大きな鯉が泳ぐ姿も見られる。カモが浮かんでいたりもするが、田園調布を流れる小川としては、もう一歩、という感じだ。

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キョロキョロ、のんびり歩いて1時間ほど、等々力渓谷の下流側の入口に到着する。
ここには関東三十六不動霊場のひとつ、等々力不動尊がある。
いまは鬱蒼とした緑に囲まれているが、桜の季節は素晴らしい景色が楽しめそうだ。
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何だか薄暗くて怖いが、ご利益がありそうな弁天堂。パワースポットとして評判だとか。

等々力渓谷はごく小規模ながら23区内とは思えない深山幽谷感がある。
遊歩道が整備され過ぎている気もするが、渓谷らしくあちこちに湧き水が染み出している。
上流側の出口の階段を上がると、そこは喧噪とした街の中、我に返る感じだ。
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今回はここをゴールとしたが、さらに九品仏から自由が丘まで足を延ばすのもいい。

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Author:がんも
ヨハン・シュトラウスと女の子が大好きな老人です。
歌うことが大好きです。イタリア民謡とかトスティとか。
小旅行も大好きです。新緑や残雪の山並みを見るとドキドキします。

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