2011. 12. 06  
恵比寿の東京都写真美術館で開催されている畠山直哉展を観た後、広尾から南青山を通り、岡本太郎記念館まで散策してきました。

畠山の作品は、人と自然の対峙、或は共存をテーマにしたものと思われますが、その雄大さに圧倒されるものが多いと感じました。
出身が陸前高田ということで、今回は震災の生々しい写真も含まれていました。
災害前の写真をスライドで写し出していましたが、その対比効果には何も言えなくなってしまうほど、説得力があったように思います。

実家が被害に遭い、ご母堂がなくなられたということを後で知りましたが、それが分っていたら、また別の見方をしていたかもしれません。

      岡本太郎い_convert_20111206222423

      岡本太郎う_convert_20111206222623

岡本太郎記念館は、太郎が生前、住居兼創作の場として使用していた家を、殆どそのまま公開しているもので、作品の展示はありません。
アトリエも、他の芸術家のものと、特別に変ったところはありませんが、床に飛び散った絵の具の跡等に、テレビのCMに出てくるようなあの顔で、絵筆を振るっていた様子が伺えて愉快です。

折しも生誕百年ということで、太陽の塔に影響を受けたという、ヤノベ・ケンジが制作した「サンチャイルド」という大きなモニュメントが、小さな庭にデンと構えていて、驚かされました。

わざわざ訪れるには、ちょっと小さな規模ですが、表参道に近く、根津美術館もすぐ目の前にあり、この辺りを散策方々立ち寄るのも楽しいのではないでしょうか。

      岡本_convert_20111206222839





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Author:がんも
ヨハン・シュトラウスと女の子が大好きな老人です。
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